
IoT標準規格を策定する無線通信規格標準化団体Connectivity Standards Alliance(所在地:アメリカ カリフォルニア州デイビス、プレジデント兼CEO トビン・リチャードソン、以下、アライアンス)の日本支部は、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が主催する国内最大級のデジタルイノベーション総合展「CEATEC 2026」(2026年10月13日(火)〜16日(金)、幕張メッセ)において、「暮らしのDXパビリオン」に23社で共同出展をすることをお知らせいたします。
暮らしのDXパビリオンでは、CEATECの開催趣旨である、Society5.0の主要テーマである個人や社会のウェルビーイングの実現に向け、スマートホームや個人の暮らしに関わる関連技術・サービスを幅広く発信し、今後の市場活性化に向けた共創を促進いたします。
昨年の「CEATEC 2025」では、スマートホームのグローバル標準規格「Matter」をアライアンスとして日本で初めて一般展示いたしました。今年の「CEATEC 2026」では、これに続き、次世代のスマートキーの標準規格「Aliro」について国内の業界関係者および一般来場者に向けて日本の展示会で初めて公開する予定です。本出展を通じて、「Matter」と「Aliro」の日本における普及をさらに加速させ、日本のスマートホーム市場の成長と活性化に貢献してまいります。
▼展示のみどころ
会場では、スマートホームのグローバル標準規格「Matter」に対応した各社デバイスによる、相互接続デモンストレーションを実施します。異なるメーカー・異なるカテゴリーのスマートデバイスが、単一の規格でシームレスに連携する様子を、来場者の皆様に実機を通じて体感していただけます。
さらに今年は、スマートフォンを用いたスマートロックやアクセス制御の相互運用を実現するスマートキーの標準規格「Aliro」について、アライアンスとして日本国内で初めて一般展示します。スマートフォンをポケットやバッグに入れたままドアに近づくだけで解錠できる、「Aliro」のハンズフリー解錠を体験いただけます。
今年のCEATECへの共同出展企業数は昨年の19社から23社へ増加しており、国内における業界の関心の高まりを示しています。
アライアンス日本支部は、国内のIoT市場に関心を持つ有志企業によって構成され、グローバルな協力関係を深めながら、日本特有のニーズに対応した技術や解決策を提供しています。アライアンスのマーケティングチームとの連携により、国内での展示会出展や講演を積極的に行い、「Matter」や「Aliro」に関する認知度向上を目指しています。「CEATEC 2026」への出展は、この目的達成に向けた重要な一歩です。活動開始から3年目を迎えたアライアンス日本支部には約80社が参加しており、国内における活動基盤を着実に拡大しています。
▼CEATEC 2026 出展概要
・日時:2026年10月13日(火)〜16日(金)10:00〜17:00
・会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
・CEATEC 2026 来場者登録:https://www.ceatec.com/ja/application/
▼ コンファレンス登壇:「AIホーム時代の幕開け 〜MatterとAliroが拓く次世代スマートホーム〜」
「家がAIと融合する」、そんな未来はもうすぐそこまで来ています。本セッションでは、スマートホームの標準規格「Matter」とスマートキーの新標準規格「Aliro」を切り口に、家電/住設メーカー、スマートホームプラットフォーマー、人気YouTuberが登壇し、最新技術動向から、これから暮らしがどう変わっていくのかまで、来たるAIホーム時代のリアルな姿に迫ります。本コンファレンスにはアライアンスプレジデント兼CEO トビン・リチャードソンも来日し、登壇します。
・日時:2026年10月14日(水)16:00〜17:30
・会場:コンベンションホールB会場
・登壇者:
トビン・リチャードソン(Connectivity Standards Alliance プレジデント兼CEO)
新貝文将(X-HEMISTRY株式会社 CEO/Connectivity Standards Alliance 日本支部代表
)
小笠原亮(パナソニック株式会社 コミュニケーションネットワーク事業部 事業部次長)
橘嘉宏(株式会社HOMETACT 代表取締役COO)
潮地良明(YKK AP株式会社 住宅本部 住宅商品部 ネットワーク商品推進室 室長)
マメ(YouTuber・iPhone ガジェット系)
・コンファレンス参加登録:https://www.ceatec.com/2026/ja/conference/detail.html?id=3352
▼ メディア様限定 特別解説会:「MatterとAliroの最新動向および展示の見どころ」
コンファレンスと同日、アライアンス日本支部代表の新貝文将が、スマートホームの国際標準規格「Matter」とスマートキー国際標準規格「Aliro」について解説します。
Matterは現在どこまで普及し、対応製品やサービスはどのように広がっているのか。また、Aliroによって鍵や入退室の体験は今後どのように変わるのか。各規格の基本的な仕組みから最新動向、日本市場における可能性まで、展示内容とあわせて約30分でご紹介します。
日時:2026年10月14日(水)14:00~14:30
会場:国際展示場ホール4 Connectivity Standards Alliance 日本支部ブース
ブース番号:5H-314-04
解説者: 新貝 文将(X-HEMISTRY株式会社 CEO/Connectivity Standards Alliance 日本支部代表 )
お申し込みフォーム: https://forms.gle/ws8LeLxno1m3sioM7
【CEATEC 2026 共同出展者一覧】
株式会社ACCESS・株式会社アクセルラボ・アリオン株式会社・株式会社コノル・サイバートラスト株式会社・DSRアジア株式会社・株式会社HOMETACT・LifeSmart株式会社・美和ロック株式会社・mui Lab株式会社・NECプラットフォームズ株式会社・ノルディック・セミコンダクター株式会社・NXPジャパン株式会社・パナソニック株式会社・SEALSQ Japan 株式会社・シリコンラボ・株式会社シブタニ・STマイクロエレクトロニクス株式会社・SWITCHBOT株式会社・TOPPAN株式会社・テュフ ラインランド ジャパン株式会社・X-HEMISTRY株式会社・YKK AP株式会社
=======
団体情報
▼Connectivity Standards Alliance
Connectivity Standards Allianceは、IoTの基盤と未来の構築を目指すアライアンスで、2002年に設立されました。アライアンスのメンバーはグローバル企業で構成されています。私たちの暮らし、働き方や余暇の過ごし方を大きく変革させる製品開発のため、アライアンスは普遍的でかつオープンな標準を作成し、進化させる努力を重ねています。
メンバー企業の深く多様な専門知識、強固な認証プログラム、オープンなIoTソリューションの提供により、アライアンスは、より直感的で想像力豊かかつ便利な世界の実現に向けた活動をリードしています。アライアンスの取締役会は以下の役員で構成されています。(アルファベット順)
ADT, Allegion, Amazon, Apple, ASSA ABLOY, Bosch, CableLabs, Comcast, Espressif, Eve by ABB, Fortune Brands, Google, Haier, Huawei, IKEA, Infineon Technologies AG, LEEDARSON, Legrand, LG Electronics, Lutron Electronics, Midea, Nordic Semiconductor, NXP Semiconductors, OPPO, Resideo Technologies, Samsung Electronics, Schneider Electric, Siemens, Signify (Philips Hue and WiZ), Silicon Labs, Somfy, STMicroelectronics, Telink, Tuya, and Verizon.
そのほかアライアンスの詳細については、以下のWebサイトをご確認ください。
▼Connectivity Standards Alliance 日本支部
日本支部は、国内のIoT市場に関心を持つ有志企業によって構成され、グローバルな協力関係を深めながら、日本特有のニーズに対応した技術や解決策を提供しています。アライアンスのマーケティングチームとの連携により、日本国内での展示会出展や講演を積極的に行い、MatterやAliroに関する認知度向上を目指しています。
また、アライアンスが開発するオープンなIoT標準規格を支援し、適切なアライアンスワーキンググループに対して、日本市場向けの技術要件を提案しています。これにより、より多くの日本企業がアライアンスの活動に参加し、IoT標準の普及を加速させています。
日本支部は、メンバー間での知識や情報の共有を促進し、協力し合いながら、IoT市場の発展に貢献しています。日本支部は、IoTを支える標準規格が日本市場にもたらす価値を最大化し、より豊かなデジタル社会の実現に向けて邁進しています。アライアンスおよび日本支部にご参画いただけるメンバー企業様を随時募集しております。
【リーダーシップ】
日本支部代表:新貝 文将(X-HEMISTRY株式会社 CEO)
日本支部副代表:中村 成貴(パナソニック株式会社 イノベーション・技術部門 事業開発総括)
日本支部事務局長:三島 デンバー(アリオン株式会社 品質ソリューション事業部 規格認証部 部長)
【活動内容】
・MatterとAliroを中心に日本におけるアライアンス活動を推進、認知度を向上
・アライアンスのマーケティングチームと連携して、日本での各種イベントや講演を積極的に推進
・グローバルでオープンなIoT標準の開発を支援するため、適切なアライアンスワーキンググループに日本市場に適した技術要件を提案
・アライアンスへの日本企業の参加を誘致
・アライアンスの日本メンバー企業間での知識や情報の共有
【本件に関する報道関係者様からのお問合せ先】
japan-ig-chair@mail.csa-iot.org